【取材依頼】
①「がん患者専門カウンセリングサービス」の需要が急増!
②がんを乗り越えた経験を持つ人々に新たな雇用創出も
① 新型コロナウイルスの影響により、免疫力の低下するがん患者は院内感染の恐れから通院できない、手術が延期になってしまったなどの不安を抱えており、時間の経過とともに寝むれない、鬱の症状がでるなどのリスクが高まっています。そのような患者さんに向けて、昨年9月よりスタートした、がん患者専門カウンセリング電話相談サービス「Serendipity(セレンディピティ)」では、がんに詳しい心理士や看護師、がん経験者など、約50名の専門家が心の悩みにしっかり寄り添うカウンセリングを展開、いまこのコロナ禍において、カウンセリング希望者が急増しております。
② また、がんを経験した人に向け、がん患者のこころを救う手助けとなるカウンセラーの募集を始めました。未経験でもがんを経験した人であれば登録可能です。現時点でも約10名の方が新規登録し、カウンセリングデビューに向けて準備を進めております。このように、いま新型コロナウイルスの影響で外出できない状況下においても、カウンセラーとしての新たな雇用を創出しております。
がん疾患への不安、ストレスを抱える全国の人々、がんの経験を持つ新たな仕事を求める人々の一助となるよう、報道関係者の皆様には、是非ともこれらの情報を取り上げていただけますよう、心よりお願い申し上げます。
【下記のような取材ご協力が可能です】
■がんを経験した人に向けた新たな雇用創出
がん経験者カウンセラー新規登録を開始
がんを経験した人に向け、がん患者のこころを救う手助けとなるカウンセラーの募集を始めました。未経験でもがんを経験した人であれば登録可能です。現時点でも約10名の方が新規登録し、カウンセリングデビューに向けて準備を進めております。このように、いま新型コロナウイルスの影響で外出できない状況下においても、カウンセラーとしての新たな雇用を創出しております。
【下記のような取材ご協力が可能です】
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