アキバファンが描く応援アート400枚をまちなかで展示
秋葉原応援プロジェクト第一弾「DRAW MY AKIBA」作品展示
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、活気が奪われ彩りを失いつつある秋葉原のまちを応援するプロジェクトの第一弾として、国内外から絵を募り秋葉原を応援いただく「DRAW MY AKIBA」を2020年10月16日~約3カ月間に渡り実施いたしました。
その結果、国内外のアキバファンによって寄せられた応援アートの枚数は約400にも上ります。
これらの心温まる応援アートやメッセージをお寄せ頂いた皆様に感謝を込めると共に、秋葉原の様々な場所で作品を展示・配信し、多くの方々にご紹介する「アキバまちなか展示会」を4月12日~1カ月間開催することとなりました。
国境を越えアメリカからも応援アートが寄せられました
■名称:アキバ・イチ展示会&アキバまちなか展示会
■開催日時 :2021年4月12日(月) ~5月9日(日)
■会場:全11箇所
■アキバまちなか展示会
・アキバ・イチ展示会 秋葉原UDX アキバ・イチ内
・アキバまちなか展示会 以下秋葉原地域の各店舗・企業敷地内
JR秋葉原駅高架下(ちゃばら、SEEKBASE、2k540)、JR秋葉原駅構内東西自由通路、愛三電機、オノデン、神田明神、キンコーズ秋葉原店、スーパーホテルpremier秋葉原、チェルシーマーケット(*敬称略・50音順)
■費用:無料
■イベント内容:「わたしの想う、秋葉原の景色」というテーマに沿って描かれた応援アートを、秋葉原の様々な場所で作品を展示・配信します。今回寄せられた約400枚の絵は、お子様から、絵画団体、プロのアーティスト、海を越えた海外ファンなど多岐に渡り、幅広い層や様々なジャンルの人々からご応募いただいたものです。皆様にとっての秋葉原という街は、どのような思い出の地で、どういう風に見えるのか、ぜひこれを機に多くの世代から指示される秋葉原の多様性を取り上げて頂けますと幸いです。
【取材大募集】
・国内外のアキバファンから寄せられた応援アートの紹介
・街中に展示される応援アートの風景
・秋葉原の近隣住民や企業、団体がまちの活気や彩りを取り戻す活動として始動した「秋葉原応援プロジェクト」
・イベント代表者による企画背景・その想いに関するインタビュー
秋葉原応援プロジェクト第1弾「DRAW MY AKIBA」とは
秋葉原応援プロジェクトは、秋葉原の近隣住民や企業、団体が集結し、秋葉原に活気や彩りを取り戻す活動として秋葉原UDX(運営・管理:NTT都市開発株式会社)を中心に2020年10月に始動しました。皮切りとなる第1弾『DRAW MY AKIBA』では、国内外のアキバファンの力を借りて秋葉原の魅力や、好きな風景、とっておきのスポットなどを表現した絵を3カ月に渡り募りました。
国内外から寄せられた400枚の応援アート 描かれたのは地域企業とアキバファンを繋ぐ「アキバ愛」
わずか3カ月の間に約400枚の絵が寄せられましたが、その背景には「アキバ愛」という、地域を超えて、言葉を超えて、世界中のアキバファンを繋げる大きな愛情がみられました。
【取材大募集】
・国内外のアキバファンから寄せられた応援アートの紹介
・秋葉原の近隣住民や企業、団体がまちの活気や彩りを取り戻す活動として始動した「秋葉原応援プロジェクト」
・イベント代表者による企画背景・その想いに関するインタビュー
今回開催した「DRAW MY AKIBA」は秋葉原を応援する第一歩です。今後「ニューノーマル」が求められる新時代に向け、皆様から寄せられた秋葉原の想いや要素を取り入れながら、変わらない文化を守りつつ、誰もが安心して楽しめる未来の秋葉原に向け、「秋葉原応援プロジェクト」は様々な活動を展開してまいります。
コロナ禍の影響を受け、いまだ営業自粛を強いられる店舗、感染リスク対策によって活動できないアイドルやイベントなど、秋葉原から活気が奪われ、彩りを失いつつある現状を打破するため、是非ともご取材いただきたくお願い申し上げます。
本案件に関するデータ利用や、取材お申込みは下記までお問合せください。
今後も様々な情報をお届けいたしますので、引き続きよろしくお願いいたします。
【イベントに関するお問い合わせ・取材のご依頼先】
秋葉原応援プロジェクトDRAW MY AKIBA PR事務局
MAIL:staff@makepr.pro
TEL:03-4400-6946
担当:五十嵐