【取材依頼】
病院に行くことをためらう免疫力の低いがん患者のために。
30日より導入サポートスタート
いち早いオンライン診療体制を!
約6000人の医療従事者とのネットワークを持ち、1,000名以上の医師の声から生まれたネット型セカンドオピニオンを展開するリーズンホワイでは、このコロナ禍において逼迫する医療従事者と、免疫力の低いがん患者を守るべく、新たなサービスをスタートさせています。
いま、がん患者を抱えながらも感染リスクを抱え、通常診療ができない病院、不安を感じ病院に通院できない、もしくは手術が延期となりストレスを抱える人々、双方の一助となるよう、報道関係者の皆様には、是非ともこれらの情報を取り上げていただけますよう、心よりお願い申し上げます。
【下記のような取材ご協力が可能です】
この度の新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により逼迫する医療現場では、医師、スタッフなど多くの医療従事者の感染リスク回避が急務です。また、免疫力の低いがん患者などは感染リスクの不安から通院すらできず、持病の悪化が危ぶまれています。このような状況を受け、リーズンホワイでは、4月30日より医療従事者や重篤な病気をもつ疾患者へのいち早い緊急対策が必要と判断し、ご利用になりたい医療従事者には、導入費用無料、月額費用を6カ月間無料で提供いたします。
■がん患者向けオンライン診療システムの特徴とは
・オンライン受診の希望者は、PCから受診申込し、対面受診が可能
・免疫力低下する患者の院内感染リスクもなく、移動など身体への負担も軽減サポートする画期的なサービス
・レントゲン、CT、MRIなどの画像検査データ、血液検査結果のデータ写真も共有可能
・ライト導入ならば、最短3日で導入可能
・導入方法やシステムの使い方に関してもオンラインにてサポート
・医療従事者には、導入費用無料、月額費用を6カ月間無料
■現在多くの医療関係機関からお問合せがあります。
新型コロナウイルスの影響からがん患者の感染リスク、感染防止対策を受けた治療や手術の延期など、重症化しやすいがん患者を抱える全国の医療従事者からお問合せをいただいております。
【下記のような取材ご協力が可能です】
本サービスの公式ページは下記を参照ください。