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【梅雨到来!6,500人の声】 梅雨シーズン×カビ増殖要注意の家 ランキング発表!


2019.6.12
【梅雨到来!6,500人の声】 梅雨シーズン×カビ増殖要注意の家 ランキング発表!

いよいよ梅雨到来!

 

湿度の上昇、急な冷え込み、思わずエアコンのスイッチを入れたことで、

潜んでいたカビが一斉に飛散し、「咳喘息(せきぜんそく)」「夏型過敏性肺炎」などの

呼吸器系疾患を発症するなど、様々なトラブルが起きています。

 

あなたのマイスターでは、エアコンをクリーニングした
お客様の声(約6,500人)を元にした

 

梅雨シーズン × カビ増殖 要注意の家 TOP3
を発表します。

 

※本メルマガの情報での、テレビ密着取材、解説、コメントの使用も可能です。
(下部取材依頼をご覧ください)

 


「あなたのマイスター」にてエアコンクリーニングサービスを利用、且つ口コミ投稿した6,512人の含有キーワードを抽出、分析調査

 

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取材・問い合わせ先

 

 

 

 

第1位 犬や猫などペットを飼っている家
第1位はペットを飼っている家のエアコンです。 エアコンは送風と吸引を繰り返しています。 そのため、お部屋のあらゆるものを吸い込み、フィルターの目詰まりを起こし、 エアコン機能が低下するだけではなく、カビが大量発生するのです。

犬や猫を家の中で飼育されているお客様のからの依頼も多く、特に猫の毛は舞い上がりやすく、フィルターに詰まったりエアコンの中に入って雑菌繁殖しやすいです。またペットを飼っている家庭の多くは24時間エアコンを稼働させており、使用頻度が高いので汚れやすいこともあります。

この梅雨時期スイッチを入れると、大量のカビが放出され、大切なペットへの悪影響も懸念されます。

 

あなたの家は大丈夫?【こんな状況なら今すぐお掃除サイン!!】

● 吹き出し口の奥に黒い点々(カビ)が付いてきた
● 送風が弱くなってきた

 

 


 

第2位 キッチンやダイニング横のエアコン

第2位はキッチンやダイニングの付近にあるエアコンです。

レンジフードと同様にエアコンも油を吸い込んでしまう為、フィルターに油汚れが付着しているのです。フィルターの汚れを掃除機で吸引している方もいると思いますが、掃除機だけで吸引できない油汚れは目詰まりだけではなく悪臭も発生させてしまうのです。

 

【あなたの家は大丈夫?こんな状況なら今すぐお掃除サイン!!】

● 調理時の油や煙などが蓄積して汚れが溜まるため、
● フィルターを触ると油っぽさを感じる

 

 

 


 

第3位 部屋干しをするお部屋のエアコン

第3位は部屋干しをするお部屋のエアコンです。

洗濯物を干している部屋と、干さない部屋のダニの数を調べたところ、部屋干しをしている部屋は干さない部屋の「2倍以上」のダニが発生するとのことです(※)。そのため、その部屋のエアコンは使用していなくても、知らず知らずのうちにカビの増殖原因を引き起こしているのです。また、衣類が乾く過程で空気中に浮遊するほこりがエアコンの目詰まりにもつながります。

※出典:『住まいQ&A ダニ・カビ・結露』 吉川翠、芦沢達、山田雅士著より東京ガス都市生活研究所が作成

【あなたの家は大丈夫?こんな状況なら今すぐお掃除サイン!!】

● 室内で洗濯物を干しても生乾きの匂いがする。

 


 

ランキングを交え、ご取材いただけます!

 

①あなたの家も危ない!

 梅雨時期に増加するカビが引き起こすトラブルとは?

数多くのエアコンクリーニング職人が見てきたお客様が抱えていた

発症疾患やその要因について、自宅でできるチェックポイントも交えながらお答えします。

 

②密着!職人技が魅せる、快適な夏の過ごし方とは?
あなたのマイスターでは、エアコン掃除、洗濯機掃除のオーダーが昨年を上回っています。

日々職人が挑むエアコン掃除、洗濯機掃除の裏側を密着で取材いただけます。

 

③職人だから知る家庭でできるお掃除ポイントとは?
職人への依頼をする前に、どの部分をチェックすべきか?

自宅で出来る簡単なお掃除方法はあるのか?などを解説します。

 

 

取材申し込み

 

 

 

 


その他にもお客様から問い合わせの多いご質問をご紹介します!

 

Q:お掃除機能エアコンですが大丈夫ですか?

お掃除のプロフェッショナルが答えます。
A:みなさま、お掃除機能が付いているとしばらく掃除しなくても安心だと思いがちですが、エアコンのお掃除機能は、フィルターの埃を自動で掃除するだけで奥、つまり内部のカビや汚れはそのままです。写真は4年経過した状態ですが、おすすめは1年に1度、最低でも2年に1度は必要です。

Q:梅雨の時期が危険な理由は?

A:湿度が高くなり、冷房や除湿を繰り返すとエアコン内の結露がたまり、カビの温床となる可能性が高いです。そのまま使い続けると夏場カビを含んだ空気が部屋中に蔓延することになり非常に危険です。

 


 

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