最近トレンドになっている「医療ギフト」
健康診断や人間ドックを贈るものから、自宅で手軽に検査できるキットなど
種類は様々。その中でも特にニーズの高い下記の「医療ギフト」をご紹介いたします。
1.短時間で手軽な受診が可能「スマート脳ドック」
いつまでも健康で長生きして欲しいから
敬老の日に贈る新たなギフト「医療ギフト」
日本の人口のうち約30%は65歳以上の高齢者となっており、
総人口が減少していく中で、高齢化率は上昇しています。
長生きするのであれば、健康で元気に過ごして欲しいもの。
元気に長生きするためには、まずは自分の状態を把握することが大事です。
本人の意思ではなかなか行きにくい健康診断などでも、
孫や子供に「医療ギフト」としてプレゼントされたら嬉しいもの。
今回は最近需要が高まる「医療ギフト」についてご紹介いたします。
2018年1月の開院以降、2万人の受診経験がある「スマート脳ドック」。
受診者データを分析すると、全体の2割は2名以上で同時利用しており、
夫婦や親子で一緒に受診しているケースが多く見られました。
また、2名以上利用受診者の8割は家族からのギフトがきっかけとなっていることも明らかになりました。
受診機関が銀座にあるということもあり、ショッピングや食事の合間に脳ドックが受けれるという気軽さ。
また、低価格、短時間に加え、結果がスマホで見れるということも喜ばれるポイントです。
スマート脳ドックとは
来院からお帰りまで所要時間はたったの30分。
検査結果はスマホで確認することができる新しい脳ドックです。
主治医も比べて選べる世の中に。いつも利用しているお医者さんだからではなく、
治療方法や環境など納得した方法で治療を受けるためには、
主治医とは別の医師の話を聴くことは決して悪いことではありません。
自分から言いにくいことでも贈り物としてセカンドオピニオンを検討できるので
プレゼントとしてもらうことで主治医に相談しやすくなるかも知れません。
お世話になった上司などにも、寄せ書きを贈るようにこの「FindmeGift」を贈ることができます。
FindmeGifとは
8月下旬にリリースされた「FindmeGif」、すでに多くの反響をいただいております。
最短3日!PCやスマホから、がん専門医師によるセカンドオピニオンが利用可能
【下記のような取材が可能です】
・孫や娘、息子から、ギフトを贈るシーン
・脳ドック受診者の検診風景
・セカンドオピニオンを対応する医師のコメント
医療ギフト「スマート脳ドック」「FindmeGift」について