【オフィススナック事例】

スナックの非日常空間とママの巧みな話術を活用すれば、社長と社員、または社内コミュニケーション向上の一助となるのでは？と思い始めたその名も #オフィススナック 。コミュニケーションマネージャー的役割を担うスナックのママが、何気に一人ひとりを観察し、話のきっかけをつくったり、潤滑油になることで、固くなった雰囲気を和らげ一体感を醸成していく、この仕組みに共感し、今までも多くの社長や役員がチーママデビューを果たしています。そして今回。ハウスクリーニングやリペア職人約4000人とユーザーをつなぐプラットフォーム #あなたのマイスター を運営する #ユアマイスター の 星野貴之社長がチーママデビュー！急成長に伴い一気に社員が増える一方、社員とコミュニケーションを図る時間が減ったこともあり、三軒茶屋のスナックにてオフィススナックを開催しました。おそるおそるスナックの扉を開けカウンターに座るのは、日々忙しい社長と話す機会のない社員4名。いつもクールな社長が、ママから接客の指導を受け、時にはママから突っ込みを入れられる姿は新鮮に映ったよう。星野社長の作るお酒やママの手料理を口にし、はじめは緊張していたメンバーも、突っ込みを入れたり、普段聞けない質問をするなど、徐々に和やかな雰囲気へ。後半にはカラオケタイムで一体感が醸成され、普段歌う事の少ない星野社長もマイクを握るなど、ユアマイスターのオフィススナックは大盛況に終わりました。星野社長も社員の笑顔を見れた事に満足されていましたし、社員もその言葉を聞いてモチベーションが高まったようです。ユアマイスター、素晴らしい会社です。今後は定期的にオフィススナックを開催していくとのこと。

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