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【取材依頼】ディップ株式会社が社内DX改革の成果を発表!従業員約2,300名によるペーパーレス化、脱ハンコ、脱とりあえず会議で年間11万時間削減!

#DX #脱ハンコ #ペーパーレス化 #少子高齢化 #業務時間の削減 #社内DXサービス
2021.4.15
【取材依頼】ディップ株式会社が社内DX改革の成果を発表!従業員約2,300名によるペーパーレス化、脱ハンコ、脱とりあえず会議で年間11万時間削減!

 

ペーパーレス化、脱ハンコ、脱とりあえず会議
1年間で「約11万時間を削減=約50人分の人員増強効果」
その中身をディップが大公開!
 

 

「バイトル」「はたらこねっと」などの求人情報サイトで知られるディップ株式会社は、2018年より社内DXを推進し、2020年からは全社員によるコミュニケーションの質とスピードに関わる業務改善を重ね、1年間で約11万時間を削減、約50人分の人員増強効果が得られ、下記の通りその詳細を発表いたしました。

 

【ディップ発表!1年間で「約11万時間を削減=約50人分の人員増強効果」、その中身とは?】

 

▼ペーパーレス化、脱ハンコを実現した申込書電子承認システム「SAAF」や商談管理ツール「レコリン」など独自開発したシステムやツールによって年間で約5.5万時間
▼従業員約2,300名が一丸となり、コミュニケーションツール導入やデータクラウド化によって不要な会議が3ヵ月で約4.5万時間減少
▼勤怠管理や複数のシステムとの連携により3か月で約8,000時間の作業時間を削減
▼セキュアで快適なネットワーク環境を構築(「zscaler」の導入)

 

プレスリリース

 

取材依頼

 

 

 

【報道関係者の皆様へ、下記のような取材が可能です】

 

<取材切り口例>
▼経営陣が語るDXのポイント:経営にとって、DXとは何か。ディップはDXで何を変革しているのか。
▼「スイスイ申込書処理!」完全内製で脱ハンコ、年間8,800時間の工数削減DX事例を徹底解剖

取材に関するご相談は、下記フォームよりご連絡いただければすぐに折り返しご連絡させていただきます。

 

取材依頼

 

 

【社内DXの取り組みを公開!】

 

オウンドメディア「DX magazine powered by dip」にて、これまでの取り組みを公開しています。→ こちら
具体的なDX事例、実際に利用しているツール、プロジェクト推進担当者のインタビューなどを通し、そのノウハウと効果がわかる内容となっておりますので、ぜひご覧下さい。ディップ株式会社では、「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」の企業理念のもと、「労働力の総合商社」として、”Labor force solution company”をビジョンに掲げ、人材サービス、DXサービスの両面から労働課題の解決に取り組んでおります。DXが進めば、人は誰にでもできるような単純な作業をロボットに任せ、「人にしかできない付加価値の高い仕事」に集中して取り組むことができるようになります。働くことが骨折りではなく、自分を活かした喜びを感じられるものへ。それがディップ株式会社のビジョン”Labor force solution company”のゴールです。

 

ディップ株式会社 会社概要
代表者 : 代表取締役社長兼CEO 冨田英揮
本社所在地 : 東京都港区六本木3-2-1六本木グランドタワー31F
設立 : 1997年 3月
ウェブサイト : https://www.dip-net.co.jp/
従業員数 : 2,173名(2021年4月1日現在の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く
業務内容 : 求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」などの運営、看護師転職支援サービス、DXサービス「コボット」の開発・提供、他

ディップ株式会社公式HP → こちら


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